AIライターさん利用規約
AIライターさん利用規約(以下「本利用規約」といいます。)は、株式会社アイドマ・ホールディングス(以下「当社」といいます。)が提供するAI活用型記事作成サービス「AIライターさん」(以下「本サービス」といいます。)の利用に関する条件について定めるものです。当社はお客様(以下「ユーザー」といいます。)による、ユーザー登録の完了をもって、ユーザーが本利用規約に同意したものとみなし、本利用規約はユーザーにも適用されます。ユーザーは、本利用規約の内容を十分に理解した上でこれを承諾し、本サービスを利用するものとします。
第1条(適用範囲)
- 本利用規約は、本サービスの提供条件及び本サービスの利用に関する当社とユーザーとの間の権利義務関係を定めることを目的とし、当社とユーザーの間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとし、ユーザーは、本利用規約の定めに従って本サービスを利用します。
- 本サービスをご利用いただくには、あらかじめ本利用規約に同意の上、本サービスの利用申込み及び第5条に定めるユーザー登録を行うものとします。
- 本サービスの利用申込みによって、ユーザー希望者は本利用規約及びこれに関連する規約・通知等のすべてに同意したものとみなされます。
- 当社が当社サイト上で掲載する本サービスの利用に関する条件等は、本利用規約の一部を構成するものとします。
- 本利用規約の内容と前各号の条件等(以下「条件等」)の内容が矛盾抵触する場合は、当該条件等において特段の留意がない限り、本利用規約が優先して適用されるものとします。
第2条(通知または連絡方法)
- 本サービスに関する当社からユーザーへの通知または連絡は、本サイト内の適宜の場所への掲載、電子メールの送信又はその他当社が適当と判断する方法により行うものとします。
- 当社は、ユーザーから当社が別途定める方式に従った変更届け出がない限り、現在登録されている連絡先が有効なものとみなして当該連絡先へ通知または連絡を行い、これらは発信時にユーザーへ到達したものとみなします。
第3条(本利用規約の変更)
- 当社は、当社の判断により、本利用規約をいつでも任意の理由で変更することができるものとします。
- ユーザーは、変更後の本利用規約に同意できない場合、本サービスの利用を終了するものとし、変更後の本利用規約の効力が生じた後に、ユーザーが、本サービスを継続して利用した場合には、変更後の本利用規約の内容に同意したものとみなされます。
第4条(外部サービスの利用)
- 本サービスは、システムの一部に外部サービスを利用しています。外部システムの利用ができなくなった場合、本サービスの利用も不可能となる場合がありますが、当社は、それによってユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。
- 本サービスの利用にあたり、本利用規約のほか、当該外部サービスの定める利用規約その他の条件(当該利用規約等が変更された場合には変更後の条件を含みます。)に従うものとします。
- 外部サービスの利用については、当該外部サービスを提供する企業又はユーザー自身が責任を負うものとし、当社は当該外部サービスにつき、エラー、バグ、不具合又はセキュリティ上の欠陥が存しないこと、第三者の権利を侵害しないこと、ユーザーが期待する性質及び商品的価値を有すること、並びにユーザーに適用のある法令又は内部規則等に適合することについて、いかなる保証をするものでもありません。
第5条(ユーザー登録及び会員資格取り消し)
- 登録希望者は、本サービスの利用申込みに際し、本利用規約及び当社が別途定めるプライバシーポリシー(https://www.aidma-hd.jp/privacy/)に同意の上、当社が定める方法で登録事項を当社に提供することにより、当社に対し、本サービスの利用の登録を申請することができます。
- 登録希望者は、登録の申請時に新規登録画面において記載された事項に従い、登録するものとします。
- 登録希望者は、前項の登録申請及び同意手続き等のユーザー登録を完了した時点で本利用規約に同意したものとみなし、本利用規約はユーザーにも適用されます。
- 次の各号の定めのいずれかに該当する場合、当社は、登録の拒否又はユーザー資格を取り消しすることがあり、またその理由について一切開示義務を負いません。
- 法令又は本利用規約(その他本利用規約と関連した規約を含みます。)に違反した場合
- 本利用規約等に定める禁止行為を過去に行い、又は将来行うおそれがあると当社が判断した場合
- 不正行為があったと当社が判断した場合
- 本サービスの継続的な提供が合理的な理由により困難であると当社が判断した場合
- その他当社が不適切と判断した場合
- ユーザーは、ユーザー登録情報に誤りがあった場合又はユーザー登録情報に変更が生じた場合は、直ちに当社所定の方法により、当該情報の変更手続を行うものとします。
- 当社は、ユーザーが前項の変更手続きを怠ったことにより、ユーザーまたは第三者が損害を被った場合であっても、一切責任を負わないものとします。
第6条(ユーザーアカウント等の管理)
- ユーザーは、自己の責任において、ユーザーアカウント及びパスワードを適切に管理及び保管するものとします。ユーザーは、ユーザーアカウント及びパスワードを第三者に開示、利用、貸与、譲渡、売買、担保提供等をする行為を行ってはなりません。
- アカウントが盗用され又は第三者により使用されていることが判明した場合には、ユーザーは、速やかに当社に通知をするものとし、当該アカウントの取扱いについては、当社の指示に従うものとします。
- アカウントの管理不十分又は第三者の使用等による損害の責任は、ユーザーが負うものとし、当社は一切の責任を負いません。
第7条(本サービスの提供及び利用)
- 本サービスは、ユーザーが本サービス上に提供した情報(以下「提供情報」といいます。)をもとに、ユーザーが欲すると推測される情報を、テキスト化(以下「出力記事」といいます。)して提供するサービスです。詳細は、本サービスの紹介サイトをご参照ください。
- 当社は、本サービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティなどに関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害などを含みます。)がないことを明示的にも黙示的にも保証しておりません。
- ユーザーは、提供情報について適法かつ正当な権限があること、及びかかる提供が法令及び第三者との間の契約に違反するものではないことを保証します。
- 当社は、出力記事の正確性、完全性、有効性、有用性、安全性等について、確認、検証の義務その他の責任を負うものではありません。
- ユーザーは、出力記事が提供情報をAI等の外部サービスを用いて解析した結果であることを理解し、前項を十分に理解するとともに、自己の責任と判断でこれを利用するものとします。
- ユーザーの提供情報の内容に誤りがあった場合、または提供情報の追加等が発生した場合、これらの誤りまたはデータの追加によって生じた出力記事の提供遅延、不適合等の結果について、当社は責任を負いません。
- 出力記事の著作権(著作権法第27条及び第28条の権利を含む)は、提供情報の提供時点で当社が既に保有している著作権を除き、出力記事の提供時点において、当社からユーザーに移転するものとします。
- ユーザーは、前項に基づき著作権の移転を受けた出力記事につき、当社が本サービスの機能及び使用感の向上・改善の目的の範囲内で利用することを無償で許諾するものとし、かかる当社の利用につき、著作者人格権を行使しないものとします。
- ユーザーは、本サービスの性質上、ユーザーテキストを解析した結果として出力された出力記事が、過去または将来において、当該ユーザー以外のユーザーによる本サービスの利用において出力された出力記事と、同一又は類似となる可能性があることをあらかじめ承諾するものとします。
- 本サービスの利用にあたって必要となる情報端末、ソフトウェア、通信回線その他の通信環境等は、ユーザーの費用と責任において、準備・維持をすることとし、当社は、当社の故意又は重過失による場合を除き、一切の責任を負いません。
第8条(委託)
当社は、本サービスに関する業務の全部又は一部を当社の責任のもと第三者に委託することができます。
第9条(本サービスの知的財産権)
当社サイトその他本サービスを構成する有形・無形の構成物(ソフトウェアプログラム、データベース、アイコン、画像、文章、マニュアル等の関連ドキュメント等を含む)に関する一切の知的財産権は、当社または当社に利用を許諾した第三者に帰属します。
第10条(本サービスの利用料金)
- ユーザーは、当社に対し、本サービス利用の対価として、当社が別途定め、ユーザーに提示する利用料金を支払うものとします。
- 当社は、ユーザーから支払われた利用料金を如何なる理由においても返金しないものとします。
- 当社は料金体系を当社の判断に基づき変更することができるものとします。
- ユーザーが利用料金の支払義務の全部または一部を怠った場合、ユーザーは当社に対し、利用料金及びこれに対する年14.6%の割合による遅延損害金を支払うものとします。
第11条(本サービス提供、内容の変更・追加・停止・中断・終了等の免責)
- 当社は、ユーザーに事前に通知することなく、本サービスの内容の全部又は一部を変更又は追加することができるものとします。
- 当社は、事前に、本サイト上での掲載その他当社が適当と認める方法でユーザーに90日前までに通知することにより、当社の裁量で本サービスの提供を終了することができます。
- 前項にかかわらずAI等のシステムを提供する外部サービスとの連携が終了した場合、当社は直ちに本サービスの提供を終了することができるものとします。
- 当社は、以下のいずれかの事由があると判断した場合、ユーザーに事前に通知することなく本サービスの全部又は一部の提供を停止又は中断することができるものとします。
- 本サービス用の通信機器設備等に係るメンテナンスや修理を定期的又は緊急に行う場合
- アクセス過多、その他予期せぬ要因でシステムに負荷が集中した場合
- ユーザーのセキュリティを確保する必要が生じた場合
- 電気通信事業者の役務が提供されない場合
- 地震、水害等の天災、火災、停電、その他の不慮の事故又は戦争、紛争、動乱、暴動、労働争議等の不可抗力により本サービスの提供が困難となった場合
- 法令に基づく措置により本サービスの運営が不能となった場合
- 第4条第1項規定の本サービスのシステムの一部を担う外部システム等の利用が本サービスで利用できなくなった場合
- その他前各号に準じ当社が必要と判断した場合
- 当社は、本条に基づき当社が行った措置によりユーザー又は第三者に生じた損害又は不利益について、理由を問わず一切の責任を負わず、当社は免責されるものとします。
第12条(禁止事項)
- ユーザーは、本サービスを利用するにあたり、次の各号のいずれかに該当する行為をしてはなりません。
- 法令または本利用規約の規定に違反する行為
- 犯罪行為若しくは犯罪行為に結びつく行為
- 当社または第三者の著作権、商標権その他の知的財産権、プライバシー権、名誉等の権利を侵害する行為
- 当社または第三者を差別または誹謗中傷する行為
- 本サービスを営利または商業目的で利用する行為(但し、当社が認める場合を除きます。)
- 本サービスの運営を妨げる行為
- 当社または第三者の信用を損なう行為
- 他人になりすまして、本サービスを利用する行為
- 当社または第三者に対する迷惑行為
- 本サービスにコンピューター・ウィルスその他の有害なコンピューター・プログラムを含む情報を送信する行為
- 当社又は本サービスの他の利用者その他の第三者の知的財産権を侵害するおそれのある行為(逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリングを含みますが、これに限りません。)
- 本サービス又は当社サーバー等に過度の負担をかける行為
- 本サービスを利用する他のユーザーが提供するコンテンツをクローリング等で自動的に収集、解析する行為
- 当社が別途定める一定のデータ容量以上のデータを、本サービスを通じて送信する行為
- 不正アクセスに該当する行為
- 本サービスを模倣して類似のAI文書作成サービスを開始する行為
- 本サービスが通常意図しないバグを利用する動作又は通常意図しない効果を及ぼす外部ツールの利用、作成又は頒布を行う行為(RPA等のツールを用いて本サービスを利用する行為を含みます。)
- 本サービスに関し利用し得る情報を改ざんする行為
- 外部サービスの利用規約を含むルール等に違反するコンテンツを生成する目的で本サービスを利用する行為
- 外部サービスのサーバーへ直接アクセスする形で利用する行為
- その他、当社が不適切と判断する行為
- 当社は、ユーザーが前項各号のいずれかに該当し又は該当するおそれがあると判断した場合並びにユーザーが本利用規約のいずれかに違反し又は違反するおそれがあると判断した場合には、当該ユーザーに対する何らの通知を行うことなく、コンテンツその他の情報の全部若しくは一部の削除を含む差止措置又は本サービスの利用の一時停止若しくは制限、ユーザーアカウントの削除を含む本契約の解除措置(以下これら措置を総称して「利用停止等」といいます。)を講じることができるものとします。
- 当社は、利用停止等によりユーザーに損害が生じたとしても、当該損害について一切の責任を負わないものとします。
- 当社は、ユーザーに対して利用停止等を講じたとしても、当該ユーザーが当社に提供した情報を保有・利用することができるものとします。
第13条(その他の行為に対する措置)
- 当社は、ユーザーが次の各号に該当し又は該当するおそれがあると判断した場合には、当該ユーザーに対する何らの通知を行うことなく、当該ユーザーに対し、利用停止等を講じることができるものとします。
- 当社が別途定める期間、本サービスを利用しない場合
- 当社からの問い合わせに対し30日間以上応答がない場合
- 本サイト及び本サービスの運営、保守管理上必要であると当社が判断した場合
- その他前各号に類する事由があると当社が判断した場合
- 当社が前項に基づき利用停止等を講じた場合、前条第3項及び第4項の規定を準用するものとします。
第14条(損害賠償)
- ユーザーは、ユーザーによる本利用規約違反することにより当社に損害(合理的な範囲内の弁護士費用を含む。)を与えた場合、当社に対しその損害を賠償しなければなりません。
- ユーザーによる本サービスの利用に関連して、当社が、ユーザーの責に帰すべき事由により、外部サービス事業者その他の第三者から権利侵害その他の理由により何らかの請求を受けた場合は、ユーザーは当該請求に基づき当社が当該第三者に支払を余儀なくされた金額を賠償しなければなりません。
- 本サービスの利用に関連してユーザーが被った損害の原因が、当社の故意又は重過失による場合、当社は、金1万円を上限として責任を負うものとし、特別な事情から生じた損害については一切責任を負わないものとします。
第15条(秘密保持)
- ユーザーは、本サービスに関連して当社から開示を受け又は知り得た当社の営業上・技術上又はその他一切の業務上の情報及び当社が秘密であると指定した情報(以下「秘密情報」といい、秘密情報の複製物もこれに含まれます。)については、当社の事前の書面による承諾がない限り、複製、第三者に開示若しくは漏洩し又は本サービスを利用する以外の目的に使用してはなりません。但し、次の各号のいずれか一つに該当する情報については秘密情報に含まれないものとします。
- 当社から開示された時点で既に公知となっていた情報又は開示された後にユーザーの責によらずに公知となった情報
- 当社が開示を行った時点で既にユーザーが保有していた情報
- ユーザーが正当な権限を有する第三者から秘密保持義務を負うことなく適法に取得した情報
- 当社から開示された後に、開示された情報によらずに独自に開発された情報
- ユーザーは、秘密情報の漏洩が生じた場合には、直ちに当社にその旨を通知した上で、当社の指示に従い、直ちに必要な調査、拡大防止措置及び再発防止措置を講じるものとします。
- ユーザーは、当社から求められた場合はいつでも、当社の指示に従い、遅滞なく、秘密情報及び秘密情報を記載又は記録した書面その他の記録媒体物並びにそのすべての複製物等を返却又は廃棄しなければなりません。
第16条(権利義務の譲渡の禁止)
- ユーザーは、当社の書面による事前の承諾がある場合を除き、本契約に基づくユーザーの権利若しくは義務、又は本契約上の地位について、第三者への譲渡、承継、担保設定、その他一切の処分をすることはできません。
- 当社が、本サービス若しくは本サービスに関する事業を第三者に譲渡し、又は合併若しくは会社分割等により本サービスにかかる事業を承継させたときは、当社は、当該譲渡等に伴い、本契約上の地位、権利及び義務並びにユーザー登録情報その他のユーザー情報を当該譲渡等の譲受人等に承継させることができるものとします。ユーザーは、このような譲渡等につきあらかじめ承諾したものとみなします。
第17条(反社会的勢力の排除)
- ユーザーは、現在、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者(以下これらを「暴力団員等」といいます。)に該当しないこと、および次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約するものとします。
- 暴力団員等が経営を支配または実質的に関与していると認められる団体その他これらに準ずる者と関係を有すること
- 自己もしくは第三者の不正の利益を図る目的または第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴力団員等を利用していると認められる関係を有すること
- 暴力団員等に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること
- 自ら又は第三者を利用して次の行為をしないこと
- 脅迫的な言動又は暴力を用いる行為
- 偽計又は威力を用いて業務を妨害し、又は信用を毀損する行為
- 不当に反社会的勢力を利用していると認められる行為
- 反社会的勢力に資金等を提供し、又は便宜を供与している関係を有する行為
- 当社は、ユーザーが前項の確約に反した場合には、ユーザーに対し、何ら催告を要することなく、本契約の全部若しくは一部を解除することができるものとします。
- 前項に基づき契約が解除された場合には、ユーザーは、解除により生じた損害について当社に対して一切の賠償請求を行うことができません。
- 当社は、ユーザーが本条第1項の確約に反した場合には、本契約の全部若しくは一部を解除するか否かにかかわらず、ユーザーに対して、自己が被った一切の損害の賠償を請求することができます。
第18条(分離可能性)
- 本利用規約のいずれかの条項又はその一部が無効又は執行不能と判断された場合であっても、当該判断は他の部分に影響を及ぼさず、本利用規約の残りの部分は、引き続き有効かつ執行力を有するものとします。当社及びユーザーは、当該無効若しくは執行不能とされた条項又はその一部の趣旨に従い、これと同等の効果を確保できるように努めるとともに、修正された本利用規約に拘束されることに同意するものとします。
- 本利用規約のいずれかの条項又はその一部が、あるユーザーとの関係で無効又は執行不能と判断された場合であっても、他のユーザーとの関係における有効性等には影響を及ぼさないものとします。
第19条(協議事項)
本利用規約に定めのない事項又はこれらの解釈に関する疑義については、当社及びユーザー双方が誠意をもって協議して解決するものとします。
第20条(準拠法及び管轄裁判管轄)
- 本利用規約の準拠法は、日本法とします。
- 本サービスに関して紛争が生じた場合には、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。